尾久駅構内鉄道フェスティバル夢空間情報

2001/11/25に尾久駅構内、尾久客車区にて「みんなあつまれ、ふれあい鉄道フェスティバル」が行われました。北斗星編成に夢空間を連結した車両などが展示されていました。北斗星夢空間情報はこちらをご覧下さい。お座敷客車の「ゆとり」または１４系客車では食事が行え、もちろん私たちは１２時前くらいに食事する為に「ゆとり」の座席が空くの待ちました。少々待ちましたが、無事に「ゆとり」で食事が出来ました。E58 61,EF55などの各種機関車、メンテナンス車両などの展示、レールスターの体験乗車などが行われていました。その一部を紹介します。

EF64 1001は旧型客車を従えて「北陸」号のヘッドマークを付けられていました。	カシオペア牽引塗装のEF81 79は機関車のみ「はくつる」のマークが付けられていました。実際に牽引されるのか楽しみです。	EF65 1118はレインボー塗装。側面にはEF65のロゴマーク。「あけぼの」号のマークが付けられました。経路が変わった今ではみることはできないでしょう。

EF55 1機関車は転車台展示されていました。	１時間おきに回転して後ろ姿もみれます。

いまはなき「出羽」「鳥海」のヘッドマック。あけぼののダイヤを見直してもう一度走って欲しいです。	お座敷客車「ゆとり」。もと「サロンエクスプレス東京」で車内はお座敷になっています。ここで食事しました。

こちらは４８９系。現在は急行「能登」で「北陸」と共に活躍してます。	４８９系の反対側には文字のみの「ひたち」マークが付けられました。