北斗星 - デュエット

北斗星１・２号の２〜４号車に連結されるデュエットの個室内です。こちらは下段。内部はベッドが並列に並んでいます。ベッドに座れば向かい合って話すことができます。。目の前に見える鏡、ＢＧＭ装置、読書灯などがあります。入り口は内側に開く扉で、テンキーでロックが出来るものです。上段もほぼ同じで、ベッド上の出っ張りが上段のベッドになります。上段の入り口は引き戸になってます。 　北斗星１・２号の１０号車のデュエットもほぼ同じ設備ですが、扉のロックは回転キーになります。３・４号の１０号車はカードキーです。