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| 球泉洞の入り口に立つ建物。球泉洞の目印にもなります。人吉の宿で球泉洞への行き方を聞いたところ球泉洞駅から送迎をして下さるとのこと。ただ、携帯電話は圏外で、駅前に公衆電話が見つからず、駅前の商店で電話を借りて連絡を取りました。送迎の車でこちらまできました。なお、帰りの送迎はないとのこと。 球泉洞に入るには一般の見学コースとファミリー探検コースがあります。探検コースの方は長靴・ヘルメット・ヘッドライトの貸し出しが行われています。 |
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| 球泉洞の入り口に立つ建物。球泉洞の目印にもなります。人吉の宿で球泉洞への行き方を聞いたところ球泉洞駅から送迎をして下さるとのこと。ただ、携帯電話は圏外で、駅前に公衆電話が見つからず、駅前の商店で電話を借りて連絡を取りました。送迎の車でこちらまできました。なお、帰りの送迎はないとのこと。 球泉洞に入るには一般の見学コースとファミリー探検コースがあります。探検コースの方は長靴・ヘルメット・ヘッドライトの貸し出しが行われています。 |
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| 昭和５０年５月１日に建てられた球泉洞の開洞記念碑。球泉洞は昭和４８年に鍾乳洞が発見され、昭和５０年に観光鍾乳洞として公開されました。 | 球泉洞の案内板がありました。上にのっているのはこうもりです。ちなみに球泉洞は総延長4.8キロの鍾乳洞です。およそ三億年かけて現在の姿になっており、現在も侵食が続いています。見学できるのは0.8キロほどです。 |